ヤンキー兄ちゃん

ヤンキー兄ちゃん

以前住んでたアパートの隣の部屋にヤンキーの兄ちゃんがいた。
当時いくつだったんだろう。16、7くらいかなぁ。
毎晩バイクで「ボボボボボボ・・・・」と爆音を立てながら帰宅。
そして帰宅後もいつも何人かの子達でたむろっていた。
ある晩、いつものように数人のヤンキー達が我が家の寝室の窓の
真下で話してるのが聞こえた。
どうもアンパンをしてるみたい。
こらこら、人んちの窓の下で何やってんだかね。
どうせ煙草もしてるだろうから、引火したらどうすんだよと
思ていたらビンを割る音が聞こえ始めた。
時間は夜中2時。
もう安眠妨害も甚だしいから頭に来て警察呼んだ。
警察はすぐ来てくれたよ。
職務質問して一通りお説教したら大人しく帰って行った。

別の日には、昼間に物凄い爆音で音楽聞き始めたヤンキー兄ちゃん。
妊娠中だった私はお腹の赤ちゃんに良くないと思い
隣のうちに行きました。
「ピンポーン」
茶髪だったか、ピンクだったかのツンツンヘアのヤンキー兄ちゃんが
出てきた。
ま、出てきただけましか。
で私が「うるさい」って申し上げたら
すんなり言うことを聞いて音を消したよ。
意外と素直なんだ。
質の悪い子だったらまず出てこないだろうね。
出てきても「あ~?なんだとこるぁ~」で終わりだったかも。
そこも我が家は引っ越しちゃったし、あれからもう何年経つかな。
そのヤンキーも30過ぎてるはず。
少しは落ち着いたおっさんになったかな。
ちなみにそのヤンキーの親は至ってフツーの人だった。
ただ、声を荒げて怒る気配なかったから子供を甘やかしてたんじゃ
ないかと思う。

2012年2月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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