東京と田舎

東京と田舎

東京に住んでいた時、ご近所さんに芸能人がいた。
今は亡くなったけど寅さんのおじいちゃん役で出ていた
人がいた。
有名人だととんねるずの木梨の実家が直ぐ近くで、よく
お父さんが軽トラで走っていた。

隣街は超高級住宅街だったので松田聖子、石原裕次郎、その他
沢山の芸能人がいたなぁ。
もちろん、本人を見掛けることはなかったが散歩がてら有名人の
家を見に行くのは田舎者の私には楽しかった。

石原邸は中が見えないとても大きい木の門で覆われていた。
高校生だった私でもお金持ちが住んですんだなと実感できた。

高校の学区が新宿、渋谷、世田谷だったので友人宅に
遊びに行くのも楽しかった。
新宿の超高層ビル群の真下に住んでいる子もいた。
今はマンションに変わってしまい、その子もそのマンションに住んでいる。
ホント、今思うと、当時固定資産税をかなり払っていたのではないかしら。

東京で一つ言うなら、どこの家庭も狭かった。
広い家に住めるのはやはりお金持ち。
都営住宅に住んでる子の家に行ったときは3畳和室、台所が6畳と
4.5畳の和室が2間。しかも本間ではなく京間だから私の感覚だと
4.5畳も3畳ちょっと。
そんなところに親子4人で住んでいた。
どこも廊下も狭くて。
そういう面では田舎は広々したところに住める得点はあるかもね。
祖母の家はかくれんぼなんてしようものなら半日かけないと探せないくらい
広かったし。
子供の頃は広すぎておばけが出そうで怖かったけどね。
土間があったし。
歴史博物館みたいかも。

2012年2月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:近所の人々1

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