幼馴染

幼馴染

今回も実家のご近所さんのお話
実家の近所に住んでいた幼馴染は男の子ばっかりだった。
お陰で小学校4年生までは男の子とばかり遊んでいた。
学年も様々だったけど、男3兄弟の子達と特によく
遊んだ記憶がある。
真ん中のお兄ちゃんが女の私が珍しかったのか、その頃
ロングヘアでポニーテイルにしていたから長い髪の毛が
珍しかったのか、よく髪の毛を触られていた。
と、思いきや油断してるとカマキリを背中に乗っけられたり。
今でもだけど昆虫大嫌いだったのでそんなことされたときは
泣き叫んでいた。
私が泣いたのはその時だけかな。
そのお兄ちゃんたちは中学校に入ると部活が忙しかったのか
ピタリと遊ぶ機会もなくなり、こちらも徐々に女の子と遊ぶ
ことが多くなってきた。
その時以来全く会っていないが皆元気なのかなぁ。
一番下の子が同級生だったが、医者になって東京に住んでる
らしい。
世界が違う人になっちゃった。
私のこと覚えてるのかしら。
今度遊びに行ってみようかな。
何人か地元に残ってる子がいるけど、たまに会うと一瞬で
小学校時代の自分にもどっちぁう。
不思議だよね。
そして呼び方も昔のまま。あだ名で呼んでしまう。
他人から見たらおっさんおばさんなのにね。
華奢だった子が逞しくなっていたり、メタボってたり、
男の子だと剥げてたり、白髪交じりになっていたり。
なかなか昔のままのかっこいい子っていないな。
と、相手も同じことを思っているだろうね。
すっげぇおばさんになってるとかね。
しわだらけとか思われてんのかな。

2011年7月7日

八点半网